コロナ第六波でお遍路に行けないので
次の足摺岬方面のサラリーマンお遍路は、1月20 日21日の1泊で行く計画でしたが、再びコロナの第六波が酷くなり延期です。
しかし各種情報がない、昔のお遍路は、台風や地震、飢餓、感染症など、本当に命がけでしょたでしょうね。今と違い情報も無いし、途中で辞められないし。
閑話休題。誰も見てないブログですが、今朝見た夢をインサート。
“朝、起きて、散歩に。どうも和歌山の雑賀岬と感じる場所へ。岬の最先端まで行くと、何となく大地の異変を感じ、北側の海岸を見ると、大型重機(クレーン車)が中央にある海岸が広範囲に大陥没。
夢の中の私は、慌ててきた道を戻ろうとする。ただ、帰りの道に迷い、北に歩いたのか大陥没した海岸に近づいたよう。慌てて元の道へ戻ろうとするが、津波の際にはコンクリート擁壁が下に落ちるようになっている壁が次々と落ち、戻る道も閉ざされていく。
幸い、擁壁が落ち損ねた狭い空間を見つけ、ギリギリ通り抜ける。
通りぬけた先の北東の海岸には、一生に一度の津波を見ようと結構な見物人が。まるでETを思い出す風景。
私はそんな人に声を掛け、そこの東側の防潮堤のような場所を、こじ登り向こう側へ。”
雑賀崎など、名前は知っていても行ったことはない(その近くなら小学校の遠足で)。それが具体的に出てきたのが気になる点です。もし、和歌山が大津波に襲われるとしたら、私の住んでいる大阪市内も・・・。
(Nキー Iしてる。ラインください)
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